仕事内容が激務なのに割りに合わない保育士の年収

保育士の仕事

私は自分自身に子供が生まれ独学で勉強して保育士に転職したのですが、保育士の仕事は思い浮かべていた仕事より精神的にも体力的にも本当にハードな仕事だと思います。

やはりよそ様の大事なお子様の命を預かっているというのはすごく責任重大です。

自分自身にも子供がいたので分かっていたのですが、子供は大人のように危険を予測した行動はしてくれず自分の意のままに行動します。

ある程度こちらの言うことが分かってくれて怖さや危険さを理解してくれている年齢になれば良いのですが、常に一人一人の子供がどういった行動をとるか見張ってないといけないので、ずっと緊張状態が続き精神的にしんどいです。

また子供は手加減を知りませんし、小さいとは言え抵抗する時はすごい力を発揮します。

まただっこやおんぶなども日常茶飯事であり、走り回ったりと常に身体を使っての遊びになるので身体がとてもしんどいです。

年収が低く人手不足です

保育士の年収というのは、市役所採用の保育士以外はとても安く一人で暮らしていたり、私のように主人と共働きだとやっていける年収ですが、家族を養うにはとても厳しい年収です。

子供が好きや可愛いという理由から保育士を目指す人は多いですが、仕事と年収の割りの合わないことに折り合いをつけて資格は持っているものの別の職業についている方も多いです。

保育士の仕事は上記で述べたように精神的にも体力的にもハードな仕事ですが、その上持ち帰りも多い仕事です。

1日子供と一緒に行動して、昼寝時間にはその日の子供たちの記録等で終わってしまって、他の仕事をする時間が就業時間内に作れないことが多くて、家に持って帰って今度は製作に終われるということも多いです。

もちろんサービス残業のようなものですし、仕事とプライベートを分けたくてもそれが難しいです。

今、待機児童問題がよく言われていますが、まずは保育士の年収や待遇を改善して保育士を増やすべきだと思います。